販売元: Twelve South.
MagicWand は、簡単に Apple の マジックトラックパッドとキーボードを繋げることが出来るツールです。割と高級感を損ねないし、今あるキーボードやマジックトラックパッドをそのまま使えるのがいいですね。組立式。お値段 $30。
ちょっと長く感じるけど、まあこんなもんですか…。(クリックで拡大)
マジックトラックパッド萌えの人には、凄く良いと思います。
販売元: Twelve South.
MagicWand は、簡単に Apple の マジックトラックパッドとキーボードを繋げることが出来るツールです。割と高級感を損ねないし、今あるキーボードやマジックトラックパッドをそのまま使えるのがいいですね。組立式。お値段 $30。
ちょっと長く感じるけど、まあこんなもんですか…。(クリックで拡大)
マジックトラックパッド萌えの人には、凄く良いと思います。
iphone_dev |
iPhone_DEV チームから、iOS4.2.1 Untethered Jailbreak ツール PwnageTool 4.2 がリリースされました。Mac OS X 用です。
対応デバイスは、
となります。ultrasn0w unlock を使って、Unlock する場合は、このバージョンの PwnageTool を使って、カスタムファームウェアを作り baseband を保持したまま、Cydia 経由で、ultrasn0w 1.2 を使えとのことです(ちなみに私は iPhone/iPad3G とも持っていないため試していません)。
iBooks 1.2.1 での DRM(デジタル著作権保護)書籍が読めない問題に即行で対応しています。PwnageTool で再 Jailbreak することで、問題なく読めるようになりました。
何度も恐縮ですが、Jailbreak はセキュリティ−を低下させますし、Apple のサポートも受けられなくなります。必要な方のみ自己責任でお願いします。
手順
注意:OpenSSH をインストールすると、無線LAN 経由で jailbreak したデバイスへ決まったユーザー名とパスワードでログインできてしまいます。不要なら OpenSSH はインストールしないか、root と mobile ユーザーのパスワードは変更しておくことをお勧めします。
元記事:iBooks 1.2.1 Tries To Run Jailbreak Code To Detect Jailbroken iPhones.
Apple は、IBook 1.2.1 で iOS が Jailbroke しているかどうか検出して、DRM(デジタル著作権保護)してある書籍が読めないようにガードをかけてきました。DRM保護されていない通常の PDF などは問題なしです。仕組みは簡単。Jailbroke してある iOS デバイスは、無署名コードが動作できるので(Cydiaなど) iBook1.2.1 は、無署名コードを動かしてみて、動いた場合、Jailbroken デバイスとして認識し、DRMファイルが開けないようになっています。
見事、Jailbroke した iPad で「くまのプーさん」は開けなくなっています。
まあ、Jailbroke にはこのようなリスクもあることを認識した上、自己責任でということですね。
FireCore の aTV Flash (black) Beta3 が地味にリリースされました。Seas0nPass for Windows は来週提供だそうですが、既に GreenPois0n が untethered jailbreak ツールをリリースしているので、Seas0nPass の出番はもうないかも知れませんね。FireCore も「ありがとう Chronic Dev Team」 と GreenPois0n へのリンクを張っています。
aTV Flash-Black beta3 は、AppleTV2 が完全に jailbreak 出来たのに、aTV Flash の作業が進まないため仕方なく出すような内容になっています。
aTV Flash (black) Beta3
General
後は、Couch Surfer Pro(インターネットブラウザ)と Last.fm の改善しかありません。
お楽しみは、来月まで待ってという感じですが、オリジナルのメディア関連の機能追加が全くないのが寂しすぎます。beta1 から Couch Surfer Pro 以外、自社オリジナルの機能が3ヶ月経ってもはいりませんね…。
現状、aTV Flash を入れる理由は、AppleTV でインターネットブラウザを使うこと以外ありません。買うのはまだまだ待ちでいいみたいです。
AirPrint Activator v1.1.3 がリリースされています。OSX Snow Leopard 10.6.5 以上対応です。最新のXcode4GMリリースで、コンパイルしたそうです。その他、ドネーションボタンが改善されています。
記事元: iPhone 5 to Use a 4-Inch Screen?.
昨日は、小さな iPhone の話題でしたが、Galaxy S の 4インチディスプレイに比べると、iPhone の 3.5インチはやはり小さく見えてしまいますよね(人間の慣れって恐ろしい)。
次期 iPhone は 4インチ iPhone と iPhone nano の 2本立てになると楽しみなんですが、開発者の方は、画面解像度は変えて欲しくないと思っているでしょうねぇ。
記事元写真: DorianDarko.
先日の Bloomberg に引き続き Wall Street Journal も 新 iPhone が小さくそして安くなると報じて俄然盛り上がってきました。
ボイスナビゲーションとホームボタンが無くなり、ほぼ全面がタッチパネルとなるということで、DorianDarkoさん。モックアップイメージまで作っちゃってます。
iPhone4 は Android 携帯に価格面で不利なため、兼価版 iPhone($200?) も計画してるとか、してないとか…。
実装面積が小さくなってバッテリー容量が増えるといいんですけどねぇ。