記事元: Zombie Bowling Balls: Heads Will Roll!.
ぶん投げたら、スカっとするかも知れませんw。
動画が見られない方は↓のリンクからどうぞ
記事元: Zombie Bowling Balls: Heads Will Roll!.
ぶん投げたら、スカっとするかも知れませんw。
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記事元: I’m Android Watch Now Available For Pre-Order.
イタリアの Blue Sky は、Android 1.6ベースの腕時計 “i’m watch” の先行予約を開始しました。予約は i’m watch のホームページから お値段 €249(約¥28,000-) です。宝石や貴金属をテーマにしたデザイン(最大€ 14,999)もあります。さすがイタリア、デザインは抜群ですね。
1.54インチの画面で、接続は Bluetooth を使い、写真、メールの閲覧また、ヘッドホンジャック内蔵で音楽を聞くことができるそです(ボリュームコントロール付き)。さすがにキーボードは付いていなので直接メールは書けませんw。
64MBメモリの IMX233 CPU と 4GB のフラッシュメモリ内蔵。350mAのリチウムポリマー電池内蔵で、連続48時間(Bluetooth を使うと 30時間)使用可能です。
11月出荷とのこと、面白そうなデバイスですね。ちょっと使ってみたいなぁ。
かっこいいデモ動画は↓からどうぞ
https://www.love-mac.net/wp-content/uploads/2011/08/imwatch
発売元: iRemoco – remote control helicopter for the iPhone, iPod touch and iPad.
iDevice をコントローラーに出来る室内ヘリコプターキット。お馴染み KICKSTARTER からのプロジェクトです。お値段 £59.99。iPhone用コントローラーソフト iRemoco は無料です。
KICKSTARTER での資金調達も無事達成して発売中。こういうの好きなんだよなぁ。でも家じゃ猫の餌食かも…。
パッケージには、ちゃんと iDevice用 iRemocoコントローラーも付いています。(クリックで拡大)
華麗な飛行デモは↓からどうぞ
YouTube: iRemoco – remote control helicopter for iPhone, iPod and iPad.
記事元: Five-fingered input delivers death blow to the traditional mouse.
ダブル技研株式会社が開発した5本指マウス、その名も amenbo。各指先の下にマウスのセンサーと感圧センサーが取り付けてあり、各指の位置と指圧が取得できるデバイスだそうです。
確かに、指でのポインティングならタッチパネルの方が直感的ですが、指圧まで取れるところと、何指が使わてたか判断出るる部分がより有利です。デモでは、3Dモデリングの操作をしていますが、片手で 3Dマウスと通常マウスの両方の働きができるは「慣れれば」結構いいでしょうね。
ダブル技研では、5本指のロボットハンドコントローラーへの応用も考えているそうですが、その方がいいかも…。通常のポインティングデバイスは、アプリケーションへの対応が勝負ですし、逆に、これだけ高機能のポインティングデバイスを使いこなすには、相当の習得時間がかかると思います。
人間、マウスでポイントして(目標を位置にちゃんとカーソルを持ってくる)クリックすることって結構なストレスになるそうです。それを各指で行なうとなると相当練習する必要がありそうですね。
ダブル技研のホームページでも紹介しているように、その難しさを逆手にとって、指のリハビリとかに使ったらいいかも…、パテントもとっていることですし、面白い製品の開発を期待したいですね。
YouTube: Five Finger Mouse For Complete Hand Recognition #DigInfo.
販売: perpetual kid – iSTRIKE STYLUS.
マッチではありません。iPad や iPhone など任意の容量性タッチスクリーンで動作するタッチペン。マッチをするようにタッチしてくださいということかな。しかしとりあえず i 付けとけって感じですね。
指紋は気にならないんだけど、手袋していても大丈夫ということで、やっぱりスタイラスペンあったほうがいいのかなぁ。