記事元: Flipit.
コンセントとプラグの間に挟んで、 USB からの給電ができる Flipit!。お値段 米Amazon で $10.86 なり。こんな風に使用します。
出力も 1000mA 出ることなので、タブレットでも大丈夫かな。コンセントの口を専有しないし、割とコンパクトでいいんですが、単体でコンセントに差し込めないのが逆にウィークポイント?。
Update: 2/1 にも書いてたじゃん Flipit. と記事を投稿してから気が付きました…。最近記憶力がちょっとヤバイ。
記事元: Flipit.
コンセントとプラグの間に挟んで、 USB からの給電ができる Flipit!。お値段 米Amazon で $10.86 なり。こんな風に使用します。
出力も 1000mA 出ることなので、タブレットでも大丈夫かな。コンセントの口を専有しないし、割とコンパクトでいいんですが、単体でコンセントに差し込めないのが逆にウィークポイント?。
Update: 2/1 にも書いてたじゃん Flipit. と記事を投稿してから気が付きました…。最近記憶力がちょっとヤバイ。
記事元: Switzerland Urges Android and iPhone To Make Smartphone Love, Not Smartphone War.
中立スイス放送協会の Swissinfo は、スイスのテレビとラジオのコンテンツ促進のために iPhone/iPad と Android のクロスプラットフォームアプリケーションを発表したそうです。
iPhone帝国対 Android共和国の戦い(逆ですか?)なんて止めて仲良くしようという動画になっていますが、周りがすべて共倒れというあたりがブラックでちょっとスイスらしいかなw。
YouTube: The Phony War.
記事元: Old floppy disk drives still good for playing Star Wars tunes.
「フロッピーディスクって何ですか?」という世代もチラホラと…。そのレガシーデバイス 5.25インチフロッピーディスクドライブを使用して演奏するのは「スターウォーズ – 帝国のマーチ」です。
音は磁気ヘッドの移動で出しています。今度は 8インチドライブとのコラボがしたいとか。
YouYube: Floppy music DUO – Imperial march.
カウボーイ君、良い感じ?で撃たれまくっています。ってこれって Ready Steady Bang という iPhone/iPad 用ゲームです。お値段 85円。単なる早打ちゲームなのですが、カウボーイ君の撃たれっぷりがステキ。
動画が見られない方は↓のリンクからどうぞ。
ready steady bang – 30 ways from Ed Barrett on Vimeo.
記事元: Is This an iPhone 5 Prototype Switching GPUs? [Video].
まあ、プロトタイプと言ってますし、ちょっとガセネタのようですが、iPhone5 プロトタイプで GPU が切り替えられる動画が投稿されています。
iPhone5はデュアルコアSGX543 GPU を使用するという噂がありますね(ちなみに iPad2 は SGXの543MP2)。今の iPhone4 は SGX535 を使っています。
自分で GPU を切り替えるのはスマートじゃないけど、GPU の省電力化はがんばってほしいところです。このビデオが本物なら、GPU を iPhone4 と同じレベルにできる訳です。う〜ん、スマートな解決法じゃないなぁ。やっぱりガセですかね。
GPU の切り替えをしている画面の見づらい動画は↓からどうぞ。
YouTube: iPhone 5 GPU.
記事元: tafel-laptop i-woo
もう表現力は無限、黒板に何でも書ける iWood。ちゃんとチョークも仕舞えるし、キーボードなんか無くても(っていうかキーボード部分にも書き込み可能)表現は自由自在。ちゃんと閉じる事もできますよ。
これでお値段 $35。プリントですか?。iPad でもまともにできないんだからいいんじゃない?。